空手道 (データイースト/テクノスジャパン・1984.06)
2009
10
ニコ動より。
さあ牛だ!
データイーストより登場した空手を題材にした元祖格闘ゲーム。
操作形態が独特で2本のレバーを使い、その組み合わせにより25種の技を出す事が出来る。
ゲーム進行は段位認定で名人以降はループ
続編となる対戦空手道ではタイトル通りに人間同士の対戦も可能となった。
本作はデコ内製でなく、開発を担当したのはテクノスジャパン。
テクノスはデコの専務をしていた滝邦夫が81年9月に設立した会社で協力関係にあり、
デコが買い取り販売した。しかし、実は本作の開発にはもう一社関わっている。
ツインレバーによる操作、豊かな音声合成、喜びの顔、牛殺し、忘れ難い名作。
※収録の関係で多少ノイズが混じっており、お聞き苦しかったらすみません。
●テクノス動画で一番再生数が高い動画のようだ。
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●空手道のゲームの元になった偉大な人物 大山倍達→Wiki
空手バカ一代→Wiki
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